
フランスのヴェルモント社によって、1987年に誕生したプリザーブドフラワー。
それは、フレッシュでもドライでもない美しさ。「新鮮さを閉じこめる」という意味があるプリザーブドフラワーは、カット後すぐに無害な有機物と色素を吸わせて作られます。
そして出来上がるのがフレッシュの持つ柔らかさと色、ドライの持つ枯れない(水が要らない)という両方の特徴を合わせ持つ新たな花。
「長寿命の切花製法」の世界特許認定を1991年に取得てから、パリの「メゾン・エ・オブジェ」を通じてヨーロッパを中心に広まった「枯れない」花は、バラエティ豊かな色で多くの著名なアーティストに好んで使われ、認知度を高めていきました。
バラに始まったプリザーブドフラワーは、商品開発が著しく、アジサイ、カーネーション、と言った定番商品以外に、ダリア、トルコキキョウ、ガーベラ、胡蝶蘭ほか毎年新しい花材が誕生しています。
ブライダルやギフトのアレンジメントを中心に、お花の世界で爆発的な人気を呼んで久しいですが、プリザーブドグリーンが誕生してからは、インテリア雑貨としても人気が高く、注目を浴びています。